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2007-08-06 Mon 22:31

畠中恵『しゃばけ』

畠中恵『しゃばけ』新潮文庫
ISBN:410-146121-X
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shabake


畠中恵『ちんぷんかん』って、シリーズ物の途中の巻なのです。

ナカムラのおばちゃん
http://blog.kansai.com/nakaoba
のおすすめもあり、
お行儀良く、1作目『しゃばけ』から読むことにしました。

病弱な江戸の大店の若だんなと、取りまきの妖たち。
時代物で妖怪&憑喪神だらけなのに、陽気さがあふれています。
出生の秘密や嫡男としての話は切ない部分もあり、
人殺しなんかも起こってしまうのに・・・
語り口が明るくて、どんどん読めます。

移動の電車の中で『しゃばけ』を一気に読み、
駅の本屋さんで続きのぬしさまへを買う私
(営業カバン、重すぎ。)

やっぱり1作目から読んで良かった。


ついでに。
「しゃばけ」は「娑婆気」
俗世間における、名誉・利得などのさまざまな欲望にとらわれる心。
あらためてタイトルを眺めて振り返ると・・・
深い話だわ(ーωー)



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Theme:妖怪・憑き物・陰陽師

Genre:小説・文学

Comment

うわっはやい!!

良かったぁ。
ねっ、面白かったでしょ。
しばらくはかれんさん、若旦那と妖漬けの毎日ですね(笑)
大丸京都店は8月15日から『夏の大北海道市』 と『長新太展』
ちょっと楽しみです。

>ナカムラのおばちゃん様

ほんとに、おすすめありがとうございました。
しばらく若だんなと妖怪たちに囲まれて暮らす予定ですv-9
もう2冊目読み終わりそう(汗)

長新太さんの絵、楽しみですね。
『おしゃべりなたまごやき』とかですよね?
楽しんできてください。
北海道展は、お酒が大丈夫ならニッカウヰスキーが美味です。

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