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2007-08-09 Thu 17:14

菅谷義博『ロングテールの法則』

本日のお題は「ロングテール」です。

銀座で仕入れたWebキャンペーン&マーケティングの本について書く前に、
そもそもどうしてそこに興味を持ったのかをお話させていただこうと思います。



きっかけは、この本。

菅谷義博
『80:20の法則を覆す ロングテールの法則』
東洋経済新報社

ISBN:4492555501

80対20の法則を覆す ロングテールの法則
(2006/02/24)
東洋経済新報社
Amazonで詳細を見る



ビジネス書はネタバレOKとMYルールを決めていますので、内容もどんどん書きます。
ただ、適当に摘んでますので、ご興味のある方はご自分で読んでくださいね。

パレート法則とか、パレート分析は聞いたことありますか?
いわゆる「80対20の法則」です。

たとえば。
■2割の社員が8割の利益をもたらしている
■2割の上顧客が売り上げの8割を占めている
■2割の商品が売り上げの8割を占めている

で、その重要な2割にターゲットを決めて販促をすると効率が良いっていうのが従来の定石でした。
必要最小限の労力で、効率よく利益を上げるには重要なことです。

胴体を食べておなかいっぱいになるなら、効率の悪い尻尾はいらない。

でも、ながーい尻尾の部分に注目したのがロングテールの法則です。
切り捨てている残りの8割の顧客や商品に、コストなしで販促が出来るなら、
切り捨てないほうが良いに決まっています
そのコストの少ない販促って、Webだと簡単に出来ますよ!
というのがこの『ロングテールの法則』の主旨。

前半はロングテールについての説明。
後半は、実際の手法について書いてあります。

興味深い記述は、

「必要なのは
マーケティングのネット化ではなく、
マーケティングの自動化である」


っていうところ。
要は、郵便でDM打ってたのをメールにしただけじゃダメですよー、というお話。

この言葉の含蓄だけで、ゴハンが3杯食べられるわ。

だから、Web上の広告媒体についても書かれているけど、
ICタグのようなリアル店舗向けのものでも、マーケティングの自動化であって
考慮すべき手段であるってことも書かれています。
(ICタグについてはまた後日。)

後半はグーグルアドワーズほか、各種の成功している広告媒体の紹介がされています。
これは実際使ってみないとわからないかな。
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Theme:マーケティング

Genre:ビジネス

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