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2008-02-11 Mon 09:15

リース会計が変わります Vol.2

半年くらい前に「リース会計が変わります」の記事で、詳細を後日書くと言ってたのですが、
2008年4月から施行予定のため、最近は各専門サイトで
だいぶ分かりやすく纏まっているところが増えてきました。

借り手の処理については、
三井住友ファイナンス&リースのページと、そのリンク先のPDFがシンプルに書かれていて
分かりやすいです。


大部分の所有権移転外ファイナンス・リースについては
売買処理となり、資産&リース債務をB/Sに載せたうえで
「残存価格なし、リース期間と同じ期間の定額法」で減価償却することにより
リース料と同額が全額損金扱いとなります。

やはり中小企業除外規定によって、中小企業については
従来どおりの賃貸借契約処理が可能になる見込み。
ただし今日現在、中小企業会計指針の改訂版がまだ出ていないと思われるため
(見かけていないだけだったらすみません)
これからの動向もチェックしなくちゃですね。

また、中小企業以外でも、
1年未満の契約や、1契約300万円以下の
所有権移転外ファイナンスリース契約は賃貸借契約とみなし、
従来どおりB/S計上せずリース料を費用とすることができます。

適用初年度以前に賃貸借処理していた既契約の所有権移転外ファイナンスリースは、
契約時に遡及して売買処理することを原則とし、その影響額を特別損益で処理します。
ただし下記①、②のように賃貸借処理の継続または簡便な方法を採用することもできます。
 ①改正前と同様の必要事項注記のうえで賃貸借処理を継続
 ②期首における未経過リース料又は未経過リース料相当額(利息相当額控除後)
  を取得価額とし、期首に取得したものとしてリース資産を計上

・・・ってことで、既契約がある場合は
今年の儲け具合を考慮しつつ利益調整できそうですね。

消費税のほうは売買契約になるので
初年度に一括「未払い消費税等」計上して
毎年消化していく方式です。
「利息」「保険料」の内訳がリース契約書に明記されていないものは
リース総額が課税対象になるそうです。
(内訳明記されないものが多いと思われ。。。)

まだ私も勉強中で、中間報告的な記事になりましたが
メモ代わりに書いておきます。

皆様からも色々情報をいただけると嬉しいです。
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